なぜ獣道ラボの鹿肉は高品質なのか?現役ハンターの解体・鮮度管理のこだわり


品質と安全性|こだわり解説

なぜ獣道ラボの鹿肉は高品質なのか?現役ハンターの解体・鮮度管理のこだわり

「ジビエは臭い・不衛生」の常識を覆す。捕獲から愛犬のボウルに届くまでのプロセスを完全公開

「鹿肉って臭みやクセはないの?」「野生の肉は衛生面や寄生虫が心配…」

大切な愛犬に与える食べものだからこそ、品質や安全性に対する疑問は尽きないはずです。実は、ジビエ肉の「臭み」や「肉質の悪さ」の原因は、肉そのものではなく「捕獲されてからの処置スピードと解体技術」にあります。

三重・伊賀で狩猟・有害駆除を生業とする現役ハンター直営の「獣道ラボ」が、なぜ圧倒的な鮮度と人間基準(ヒューマングレード)の高品質を実現できるのか、その秘密をお話しします。

1. 「ジビエ=臭い」は誤解!臭みが発生する本当の理由とは?

新鮮な状態のニホンジカの肉は、本来「無臭でクセがなく、非常に上品な赤身肉」です。では、なぜ「ジビエは臭い」というイメージが定着してしまっているのでしょうか?

⚠️ 鹿肉が臭くなってしまう失敗プロセス
  • 放血の遅れ:捕獲後、体内に血液が残ったままだと、血が体温で劣化し強い臭み(血液臭)の原因になる。
  • 体温低下の遅れ:シカの体温は人間より高く約39℃。素早く体温を下げないと、肉が傷み「蒸れ臭」が発生する。
  • 内臓処理の遅れ:消化器官(内臓)を傷つけたり処理が遅れると、肉に臭いが移ってしまう。

つまり、「捕獲されてから数十分間の初期処置(一次処理)」が肉の品質のすべてを決定づけます。仕入れて売るだけの販売業者にはできない、現場に立つハンターだからこそのスピードが求められる理由がここにあります。

2. 現役ハンター直営!『獣道ラボ』が徹底する4つの鮮度管理

獣道ラボでは、三重県伊賀地方の豊かな山で捕獲したニホンジカを、プロの猟師の手で即座に処理しています。

Point 01 個体の厳選(健康な若い個体のみ)

現場の目利きにより、傷病のない健康的で肉質の良い個体のみを厳選。怪我から時間が経った個体や衰弱した個体は一切使用しません。

Point 02 現場での即時放血(完全な血抜き)

捕獲後、数分以内に的確な技術で迅速に完全放血を行います。肉に血を留まらせないことが、臭みのない澄んだ味わいを生む鉄則です。

Point 03 急速冷水締めと温度管理

捕獲後は超スピードで搬送し、冷水を用いて急速に体温を下げます。雑菌の繁殖を防ぎ、お肉の鮮度と美しい赤身の色合いを極限まで保ちます。

Point 04 衛生的な解体施設での精密解体

衛生的な専用施設にて解体を実施。皮剥ぎから内臓の処理まで、肉に汚れや雑菌が付着しないよう徹底的に管理します。

3. 「人間が食べる基準」で加工。低温殺菌と完全無添加の安心

お肉の捌き(さばき)だけでなく、ペットフードへ加工する工程でも一切の妥協はありません。

🛡️ 愛犬のための安心加工プロセス

  • 低温じっくり加熱・乾燥:寄生虫や致死菌のリスクを完全に排除するため、独自の低温殺菌・乾燥処理を行います。栄養素や旨味を損なうことなく安全性を担保します。
  • 余計なものは一切足さない:防腐剤・保存料・着色料・香料などの化学添加物は完全不使用。原材料は「三重県産ニホンジカ100%」のみです。

4. まとめ:「本物の本物」を、愛犬のボウルへ

獣道ラボの鹿肉フードが圧倒的に高品質な理由。それは、単に「ジビエ肉を買い取って加工している」のではなく、「現場で仕留め、解体し、安全を確認するプロのハンター自身が作っているから」です。

「愛犬に本当に安心で美味しいものを食べさせたい」とお考えの飼い主様へ。プロの誇りと三重の自然が詰まった本物の鹿肉ジャーキーを、ぜひお試しください。

獣道ラボの挑戦

【現役ハンターが挑む】有害駆除の鹿肉を愛犬の健康へ届ける『獣道ラボ』の想い

私たちがなぜ三重・伊賀の里山で命と向き合い、この事業を立ち上げたのか。ブランドの原点とプロジェクトの全貌はこちらをご覧ください。

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メディア掲載 伊賀地域のニュースで『獣道ラボ』の取り組みが紹介されました!

地元・三重県伊賀地方の「YOU刊ニュース」にて、現役ハンターとして害獣駆除に向き合う背景や、ニホンジカの命を活かすペットフード事業『獣道ラボ』立ち上げの想いを取材していただきました。私たちがどのような現場で命と向き合っているのか、ぜひご覧ください。